赤色の効果
「風水」から見る 赤色の効果
(インテリア方位:ダントツで東)
1、「ここ一番!!」勝負運を上げる赤
風水で一番注目すべきは、赤色は「ここ一番!!」という時、勝負運を押し上げてくれる色だという事です。
赤色の風水的なパワーは色の中でも最強クラスと言われる程、強い運気を持つ色です。
宝くじを買う時、告白やプロポーズの時、仕事でビシッと契約を決めたい時。
人生の中でかなり大事な局面に立った時はぜひ、赤色のパワーを借りください。
この時に最強の組み合わせとなるのが、金色と赤色の組み合わせです。
勝負をかけたい時は、この組み合わせをファッションに取り入れてみてください。
男性で「白黒はっきりさせたい大事な商談」があるなら、赤色のネクタイ&赤色のハンカチ&ゴールドのペンにパワーを借りましょう。ベージュのシャツならいう事なしです。
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2、仕事の活力はここから!仕事運を上げる赤色
赤色は、仕事運を上げてくれる色でもあります。
昇ってくる朝日の象徴色として、仕事への活力を引き出してくれます。
↑ひいては仕事運アップにつながるという構図です。
元気がないと、仕事もはかどらず、ミスも起こりやすくなります。
元気が無い事で他人に与える印象は、今後のビジネス発展に、致命的なダメージを与えてしまいます。
「元気が無い&ミス連発」は、友達なら暖かく見守ってくれます。
しかしビジネスでは、かなりの痛手になります。
誰も暗い人と仕事をしたいとは思いませんし、信用されません。
「今日は仕事にいきたくないな」
「大事なプレゼンがあるのに気分が落ち込む・・」
こんな時は、赤色の元気パワーを利用してください。
下着等の見えない部分に取り入れても、ちゃんとパワーを発揮してくれますよ!
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3、「元気ハツラツ」健康運を上げる赤色
赤は昇る太陽、朝日の色です。
赤色を住まいの東方位に取り入れる事で、仕事運だけではなく「健康運」が上がります。
窓が無く、朝日の入らない東方位に朝日の絵を飾ると、健康運がアップするそうです。
↑「朝日の絵」を赤色のもので代用する事ができます。
ところで元気がない時、あなたは何色の洋服を着ますか?
元気がないのは「厄が溜まった状態」と、風水では考えます。
この時の対処方として、
「厄を出す」「厄を流す」「新しい気を入れる」
という3パターンが、風水で考えられる対処方法です。
赤色は風水的に、「新しい気を入れる」というパワーを持つ色です。
赤色の洋服に身を包んだ時、「新しい気が入り、パワーが湧いてくる」という実感が得られるはずです。
ただ赤色は、溜まり過ぎた慢性的な「厄」がある方には向きません。
「ストレスを長期で溜め込んでいる方」は、「厄を出し、流す色→水色や青」を使うようにしてください。
赤色は、短期集中的に「新しい気を入れる」色であって、根本的な「厄」は取り除いてくれないからです。
「元気がないけど今日は動かなきゃ!」という日は、ぜひ赤色の洋服や下着を着てみてください。
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4、「危険な香り!?」使い過ぎると身を焦がす・・赤色
赤は風水上、「燃やす色」でもあります。
よく財布の色を赤にすると、散財が増えると言いますよね。
あれは風水上、赤色の燃やす作用が、お金を燃やしてしまうと考えられているからです。
赤は使い過ぎると、金運だけでなく、他の運も燃やしてしまう可能性があります。
金運・結婚運・家庭運・対人運・仕事運・健康運・・・・etc。
赤色の「燃やす」風水パワーはかなり強く、ちょうど良い量で作用するなら勝負運や仕事運、健康運を上げられる事は確かです。
ただし赤色を乱用し過ぎると運気が乱れ、「人生を狂わせる」程の状態にもなってしまうので、注意が必要です。
リアルの「火」だって、程よい量なら生活に潤いをもたらしてくれますが、家が全部燃えたらふつう死にますよね?
特に赤は、黒色との組み合わせは要注意です。「人を蹴り落としても上に立ちたい」という方(←口を慎め)以外は、やめておいた方がいいでしょう。
赤の悪い作用が出ると、例えば
●生活が落ち着かない(金運や家庭運に特に影響する)
●家族や自分が依存症や精神疾患等になる
等の影響が出て来る場合があります。
くれぐれも多用・乱用は避けましょう。
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「心理的」な赤色の効果
1.モテる色ナンバーワン!?異性を引き付ける魔性の色
皆さんは、何色を身に着けてる異性に惹かれますか?
「ピンクを着てる女性が可愛く見える」
「青を着てる男性が頭良さそうで好き」とか、
人の好みは色々です。
しかし、ちょっと待ってください。
実は、赤色が異性からモテる色ナンバーワンなんです。
赤色というのは、自然界でもモテる色なんです。
果実達は赤くなる事で、動物たちの目を引き、自らを食べてもらいます。
動物が移動した先でフンをすると、そこに果実の種が根付き、植物でも世界中にテリトリーを広げる事ができるのです。
サルは尻を赤くして、発情期を知らせます。
ちょっと生々しい話の連投になってしまいました、すみません。
赤色は、生き物が無視できない「繁殖の色」なのです。
どんなに冷静な人間でも、自分の本能には抗えません。
男性が赤を着ると、女性からモテます。
「社会的地位が高くて健康に見える」という理由でです。
女性が赤を着ても、男性からモテます。
「本能に働きかけ、性的に興奮する」というのがその理由です。
俗に男性が「おいしそう」とか言う、アレです。
赤のモテるパワーは男女関係なく、色業界ではダントツのナンバーワンなのです。
もちろん異性にモテるには、男女共に「容姿」や「性格」も必要かもしれません。
しかし、あなたが「赤を着る場合」と「他の色を着る場合」では、赤の方が、異性の目には魅力的に映ります。
つまり同じあなたでも、赤を着た方がモテるのです。
赤い服を着ると、何故か「自信がある人」に見られます。
人間は一般的に、男女共に「自信がある異性に惹かれる」んですね。
これも結局は、自然界の法則にのっとった傾向です。
動物でも人間でも、繁殖の時、少しでも優秀な遺伝子を取り入れようとします。
その時に
「自信がある」=「他より優秀(可能性が高い)」
と判断される訳です。
だから、自信のある人はモテるんですよね。
さて皆さんは、「吊り橋効果」って知っていますか?
「ジェットコースターに異性と乗ると、好きになってしまう」というアレです。
《「体のドキドキ感(恐怖とか)」なのに》
↓
《「好きのドキドキ感」とカン違いする》
というアレですよ。アレ!(←落ち着け自分。)
赤はアドレナリンを分泌し、その作用により脈拍を上げる事がわかっています。
脈拍が上がる=ドキドキ ですよね?
脳でカン違いが起き、更に赤のモテる効果をアップする訳です。
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ここでふたつ程、オマケです。↓
《効果の出やすい人は?&バレずにモテる訳》
イヤな物言いになってしまいますが、
見た目レベルを「上・中・下」で表した場合
↓
赤のモテる効果を一番発揮するのは、
容姿が「中」の人
だという研究結果が出ているそうです。
また赤の異性刺激効果は、「無意識で行われる」というのも判明したそうです。
自分が知らない間に、脳が「赤い服を着た異性」を「魅力的」と判断するという訳です。
「あ、この人モテたいから赤を着てるんだ」とか思われずに、モテる事ができるんですね。
最高じゃないですか?
「モテたい!」方は男女問わず、赤をファッションに取り入れてみてください。
赤色のファッションは集団の中でも、あなたの性的魅力を最大限に発揮させてくれます。
少なくとも、他の色を着るよりもモテるはずです。
注意事項をよく読んだ上で、是非お試しください。
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2.脳を興奮させ、「欲望」を刺激する
赤色を見ると、脳内でアドレナリンというホルモンが多く出て来る事がわかっています。
アドレナリンは危険回避の為のホルモンで、ストレスがかかると分泌されます。
瞬発的に運動能力や判断力を上げて、体を守るホルモンです。
ここから長いので詳しくは省きます!
簡単に言うと、「アドレナリンが分泌されると興奮する」という構図です。
この興奮作用が少し上がる事で、「購買欲求」や「食欲」、はたまた「性欲」までも、刺激するという作用があります。
ここで上記の「モテる」というのと少しつながるのですが、赤色は人間の欲を引き出す色なのです。
「安全なうちに、欲を満たしておこう」という本能ですね。
購買欲を高めて注意を引く色なので、チラシや看板、バーゲンセール等で多用されていますね。
↑下手すると、20%も売り上げに影響する場合がある様です。
また、食欲を増進させる色ですから、飲食店のメインカラーは赤色がダントツで多いです。
ダイエット中の方は、赤色のインテリアは避けた方が無難ですね。
この「欲」を引き出す作用により、心理学では生命力を象徴する色とも言われています。
「心理;生命力を象徴」→「風水:健康運アップ」
と言う風に、ここでも心理と風水は繋がりを見せてくれます。
*アドレナリンは、血圧も上げる事がわかっています。血圧高めの方は、赤色には気を付けてください。多用は禁物です。
子供の食欲がない時や、大人でも元気がない時は、赤色の食器がおすすめです。
3.時間を長く感じさせる
全面が暖色系の色の部屋にいる場合と寒色系の色の部屋にいる場合とでは、時間の経過感覚が、かなり違ったものになります。
暖色系の色の部屋では時間が長く感じられ、寒色系の色の部屋では時間が短く感じられます。
この作用を応用して、飲食店では「回転率を上げる」という目的で、赤をインテリアに取り入れている所が多いのです。(食欲も増すし。)
なので待ち合わせ場所では、「赤がある場所」は避けましょう。
もしあなたが遅刻した場合、「時間が長く感じられる&興奮作用」によって、より激しく怒られますよ。
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4.思考力を低下させ、「成績を下げる」色!?
赤色は、なんと「成績を下げる色」「思考力に悪影響を及ぼす」色である事も判明しました。
メンタリストDaiGoさんのブログで発見したのですが、エリオットとニエスタという人の研究で、こういうのがあったそうです。↓
テストで問題の冊子の表紙が「赤」「グリーン」「グレー」のものを出す
↓
簡単な数列の問題とかを解いてもらう
↓
赤い表紙を配ったグループだけが成績が低かった
赤というのは、無意識に危険を伝えて避けさせるものだから、人間を消極的にする効果がある事がわかったそうです。
なので、赤ペンを使ったり赤いものが目に入ったりするだけで、頭を使う時には悪影響があるってことが判明しました!
子供の学校に一言申し上げたくなる様な、恐ろしい新事実ですね。
赤は「危険を感じさせ、一旦人間をストップさせる」という心理効果があります。
赤信号や警告灯、大体赤色ですよね。
確かに、ストップしないと死にますからね~。(←気楽かっ)
自然界での赤は、美味しそうに見せる反面、猛毒を持つ生物もいます。
だから赤を見ると、思考がストップするんですね。
しかし「思考力に悪影響」となると、「子供部屋のインテリアに、赤はヤバイ!!」という事になりますね。
子供の成績をアップさせたいなら、要注意です。
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5、暖かく(暑く)感じる
赤は暖色系のど真ん中、スーパースターの様な存在です。
暖色系の色の部屋にいると、寒色系の色の部屋に比べて2~3℃程、体感温度が上がる事が知られています。
ホンワカ暖かい「オレンジ色」や「ピンク色」に比べて、赤色はむしろ「暑い」ですよね。
暖色系の中で、アドレナリンを多く分泌するのも赤がダントツです。
このアドレナリンの作用もあり、夏に赤色のインテリアで長い時間過ごした場合、イライラするハメになります。
「赤は暑い」事についてはクドクド説明しなくても、皆さんは既に体感している事でしょう。
よって、回りくどい説明は省きます。(←えっ!)
カーテンやベッドカバー等、インテリアの大きい面積で一年中使いたいなら、くれぐれも、赤色にしない様におすすめします。
あ、住んでる場所が北極圏とかで、短時間しか家にいない、頭を全く使わなくてもOKならオススメですが。(←いるかっ)
その様な方はどうぞ↓(←君、友達いないだろ。)
いやでも、赤ってお洒落ですよね。
うまく使えば、上級者感が半端ない色だと思います。(←えっ!ここでまさかの・・・おすすめかっ?)
ただ風水と心理では、赤色は「ポイント使いですぐ変えられる物」がおすすめです。(←なんなんだ。)
6、ズバリ、目立つでしょう!!
赤ほど「注意を引く」色は、他にありません。
これは自然界の掟に習い、私達人間の脳内に、無意識に刻み込まれたものです。
自然界にある赤色は、やや不自然な位に目立ちます。
だからモテるし、美味しそうだし、危険を感じさせるんです。
赤色が好きだろうが嫌いだろうが、とにかく自然に注目を集めてしまう色なのです。
じゃあモテたいから、毎日「全身赤」で身を包めば良いかというと、そうではありません。
だったら私は毎日、「全身赤」で出掛けます。(←欲望かっ)
理由は↓の記事に続きます。
7、「色業界のかまってちゃん」
赤を長時間見ていると、疲れを催し、イライラする事さえあります。
これは、
●「必要ない!」→でも無意識に、注意が向かってしまう→神経が疲れる
●「アドレナリン」というホルモンの影響
の2つだと考えられます。
アドレナリンは、一瞬の危険な状態に対処する為に分泌されるホルモンです。
危険に対処する為、体を緊張状態に置くのです。
ですから短時間なら瞬発的に能力を発揮できる状態になるのですが、長時間だと疲れてしまうのです。
また、アドレナリンは分泌し続けると、やがて止まってしまいます。
災害時など、ストレスフルな状態が続いてアドレナリンを分泌し続けた結果、アドレナリンが枯渇して、抑うつ状態になる事があります。
↑「燃え尽きる」と言えばわかりやすいかもしれません。
また赤色は「必要でもないのに」常時、人の注意を引いてしまいます。
いつも「見て見て見て~ワタシを見てえ~っっっっ!!!」
と、自己アピールがスゴいんですよ(疲)。
人間でも、「かまってちゃん」と言われる方がたまにいますよね?
いつもいつも誰かに注目されたくて、無関係な人にまでちょっかいを出したり、自己アピールが止まらないというアレです。
赤色はまさに、色業界での「かまってちゃん」的な存在です。
「可愛い所もあるけど、ずっと一緒だと疲れてしまう」色なんですね。
なので毎日赤色を全面に押し出したファッションでいると、周囲の人から「疲れるヤツだな」と思われてしまう可能性大です。
スポーツのユニフォームでも赤色が使われていますが、大事な試合の数時間以外は、ジャージで「赤色を隠してアドレナリンを温存」しておくのがおすすめです。
アドレナリンは通常、1時間から2時間位という放出タイムの限界があるそうなので、試合前から赤色でアドレナリンを放出しきってしまうと、試合中に燃え尽きる可能性があるからです。
《他人からのイメージ&自分に与える影響》
「人から見たイメージ」と、「自分への影響」は、大抵の場合リンクしています。
他人から見て楽しい人に見える格好をしていれば「自分の中の楽しいひょうきんな一面」を引き出し、暗い人に見える格好をしていれば、自分の気分も暗くなってきます。
その為、自分が着ている服の色が自分に与える影響は、内外(他人と自分)の心理的効果を見ても侮れません。
「形(服や見た目の印象)から入る」という事に少し気を使ってみると、自分の知らない一面を開花させる事ができるかもしれません。
自分が身にまとう色が違うだけで、他人から見た印象もガラリと変わるものです。
この様に「心理的にも風水的にも、他人からのイメージも自分の気分に対しても、身にまとう色が自分自身に大きな影響を与える」という事が言えます。
好きな色というのは人それぞれで違いますが、大抵は「なりたい自分」を体現しているか、「自分自身の自己イメージ」を体現しています。
「自分自身を落ち着いた人として考えている場合」は、暗く落ち着いた色をファッションとして選びますし、「落ち着いた人になりたい」と考えている場合も、暗く落ち着いた色をファッションとして取り入れる様になります。
自分の好きな色を身に付けるのは、心理的な安定を得られる効果があります。
が、あまりに身に付ける色を限定している人は「自分自身の限界を自分で決めてしまっている」という心理状態に置かれている事も考えられます。
もし気になる色があるのなら、ぜひ、様々な色を身につけてみてください。
自分自身は恥ずかしく感じても、他人から見ると案外そちらの方が良い場合だって多いですし、なんとも思わない事の方が多いはずです。
どんどん、色で遊んでみてくださいね。
赤のイメージ
「セクシー」「主役」「元気」「健康的」「HOT&熱い人(←同じか。)」「派手好き」「目立ちたがり」「成功者」「特別な存在」「自信家」「情熱的」「攻撃的」「飽きっぽそう」「頑張り屋」「ポジティブで前向き(←同じか。)」「リーダー」「表番長的な存在」「強い」「ワガママそう」「主張が激しそう」「排他的」「絡まれると面倒そう」「血の気が多い」「子供っぽい」「行動的」
↑あまりに多く使い過ぎると、派手好き・自己主張の激しいタイプとして敬遠されるなど、「面倒くさい人」というイメージで見られる色です。ワンポイントで使う等、工夫すると良いと思います。
また、広い面積で赤を取り入れるファッションの場合、Tシャツ等の「ラフなアイテム」の方が、他人にフレンドリーに受け入れてもらいやすくなります。
スーツなどの「高級でカタいアイテム」になればなる程、広い面積で赤を使う事で、他人から見て面倒くさい雰囲気をかもしだします。
インナーは「直接肌に着けるもので運を取り入れやすい」「目立たずに取り入れられる」のでおすすめです。
但し他人に赤い下着を目撃された場合、日本人に多いのですが、「勝負下着と勘違いされる」ハメになります。
他人には、うかつに見せない方が無難です。
また興奮作用があり気が強すぎるので、パジャマにはおすすめできません。
風水では寝ている間に多くの運を吸収すると言われている為、強すぎる気を持つ赤を着て寝ると、運気が偏って、生活が不安定になる事があるからです
《お店や商品等に赤色を使った時のイメージ》
商品パッケージやお店のイメージは、赤色(レッド)を使うと↓の様になります。是非、参考にしてみてください。
「特別」「安い」「おいしそう」「情熱」「女性的」「熱い」「暖かい」「HOT」「元気」「健康」「お日様」「温める」「セクシー」「生命力」「パワーがある」「強いもの」「刺激的」「興奮する」「めでたい」「お祭りや正月などイベント」「速いもの」「スピード」
いかがでしたか?
赤は人間界でも自然界でも特別な色です。
ゴールドが王様なら、赤は主役のヒーローです。王子様と言ったところでしょうか。
主張が強い色ですが、うまく取り入れればあなたにかなり大きいパワーを貸してくれます。
うまく、楽しく、赤を取り入れてみてくださいね。
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